ここのところ、また創作意欲が増してきました。
動機はフードロス削減が大きかったりもします。シウマイのトリミング、角煮の煮汁、すでに商品化されたものとしては叉焼に漬け込みダレがそうです。先週も記事にしたかもしれませんが初めてこども食堂に食材提供をしました。わずかですが。自分が手をかけたものを少しでもお金にしたい、というのももちろんあります。
もうひとつはいろいろとほかのお店にお邪魔して自分がお客になって食べ歩いているから、ということもあるし、新しい出会いがあるから、ということもあります。
なんにしても停滞は死を意味する世界ですので、こうした気質は商売には向いているかなと思います。
本日の動画ではなぜ本名ではなく、”タチバナ”なの?についてお答えしています。
一言でいえば”老舗感、安心感のあるネーミングにしたかった”です。
その他にもタチバナは橘であり、縁起の良い日本古来の柑橘樹でもあります。しかし、それに気づいたのは大学時代にアルバイトをしていたレコード屋の屋号と社長の苗字が違っていたことを店長に質問したからです。
何がきっかけになるか、わかりません。
https://youtu.be/qwwydKwRdlI
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